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アフタープレス

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  • ・高速脱水処理が可能(原水10~25t/時間)

  • ・90%の含水率の分離固形分を80%台へ脱水

  • ・分離固形分の良好な発酵が可能

スクリーンコンベアー(弱加圧)とアフタープレス(強加圧)のセットシステムで 理想の水処理と固形分処理を実現しました。スクリーンコンベアーの高速大量処理に対して、効率的に分離固形分を脱水します。スクリーンコンベアーの処理( 原水10~15t/時間) で発生する固形分に高圧脱水処理を実行して、90%の含水率の分離固形分を80%前後へと脱水が可能です。脱水固形分は80%前後と、含水率が低い上に 「 原水 」の脱水固形分のため、非常に良好な発酵を可能とします。農場原水に対して、スクリーンコンベアーの”しぼらない”分離処理とアフタープレスの”しぼる”脱水処理を別々にすることによって、原水の「 高速 」で「 大量 」な処理と良質な分離水、そして堆肥化を容易にする脱水処理が可能となります。

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スクリーンコンベアー・アフタープレスのセット処理は、ラグーン、連続槽、活性汚泥法、菌処理法(EM ・BM)の各種処理の基本中の基本処理(SS除去)を「質・量」の両面で実現します。結果的に浄化槽の維持・運転コスト(トータルコスト)の大幅な低減ができるので「セット」処理こそが、システム処理のひとつの解答です。

凝集剤・・ 水の中にバラバラにある小さな固形物あるいは、高分子単位で溶けている物質を凝集させより大きく壊れにくい塊にすることができる薬品。
BOD・・・ 有機物による汚れを示す重要な指標のひとつで生物化学的酸素要求量という。固液分離浄化汚水の目的は、このBODを低下させることを目的とする。
SS・・・ 浮遊物質(水中を浮遊している物質)水を濁している不溶性の物質。この値が高いほど水の濁りが高いことになる。通常PPMまたはmg/ℓで表す(1%は10,000PPM)
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